2026/05/13

picoclawとローカルLLM

 使っていないRaspberryPi zeroがあったので、picoclawをインストールして使ってみました。

LLMをGemini frashにして使ってみたのですが、不毛なやり取りでトークンが消費されるので心配だったので、使っていないJetson orin nano superでLLMを動作させて使ってみました。

3つのLLMを動かしてpicoclawを使ってみた結果:

- Gemma4 e2b → picoclawツールを(ほぼ)使ってくれない

- Qwen 2.5 coder 3b → picoclawツールを(ほぼ)使ってくれない

- llama3.2 3b → picoclawツールを使う

どのLLMにも言えるのが、picoclawツールを期待した通りに使ってくれない、間違っているのに同じ答えを返し続ける(ハルシネーション?)ので、Gemini flash以上に不毛なやり取りを繰り返し続けました...

やりたい事を設定させようとして、いかにツールを使わせるかのやり取りに終始しがちでした。

jetson orin nanoで2b, 3bモデルが動いてはいますが、picoclawを使わせるにはは厳しいなぁというのが私個人の感想です。

USER.mdなどで躾ければ、もうチョイ良くなるかと思ったんですが、あまり効果はありませんでした。(というか、悪化しましたw)

まぁ、私の書き方が悪いのかもしれませんが...

2025/09/16

Jetson orin nanoでchromiumが起動しなくなった時の対処法

備忘録:

Jetson orin nanoのdev kitを入手して、Jetpack 6.2をインストールして暫く使わずに数ヶ月...

久しぶりに起動してapt update、apt upgradeして、chromiumを起動しようとしたら起動できなくなりました。(以下のようなエラー)


$ chromium
cannot set capabilities: Operation not permitted


そこでGeminiで調べたところ、
これが最も一般的な原因です。最近のsnapdパッケージマネージャー(バージョン2.70以降)のアップデートが、UbuntuベースのJetsonデバイスのセキュリティ要件を変更したことで発生します
と回答がありました。
具体的な手順の回答を参考に、無事chromiumが再び起動できるようになりました。


$ sudo snap remove chromium
chromium removed
$ snap download snapd --revision=24724
Fetching snap "snapd"
Fetching assertions for "snapd"
Install the snap with:
   snap ack snapd_24724.assert
   snap install snapd_24724.snap
$ sudo snap ack snapd_24724.assert 
$ sudo snap install snapd_24724.snap 
2025-09-16T16:52:17+09:00 INFO Waiting for automatic snapd restart...
snapd 2.68.5 from Canonical✓ installed
$ sudo snap refresh --hold snapd
General refreshes of "snapd" held indefinitely
$ sudo snap install chroium
error: snap "chroium" not found
$ sudo snap install chromium
2025-09-16T16:53:28+09:00 INFO snap "chromium" has bad plugs or slots: kerberos-tickets (unknown interface "kerberos-tickets")
2025-09-16T16:53:31+09:00 INFO snap "chromium" has bad plugs or slots: kerberos-tickets (unknown interface "kerberos-tickets")
chromium 140.0.7339.127 from Canonical✓ installed
WARNING: There is 1 new warning. See 'snap warnings'.

2023/08/24

Dockerお勉強:AmazonLinuxイメージで気づいた事

 次なる仕事の勉強としてDockerでコンテナを作ったり壊したりしてます。

AmazonLinux2(Web, PHP)とMySQL8のコンテナを作って、Laravel的構成を作ってみました。

AmazonLinux2側のシェルに入りMySQLクライアントからMySQL側(コンテナ名:db)に接続しようとしたところ、、、つながりません...orz

# mysql -h db -u root -p

エラー内容を読むとコンテナ名が名前解決できないみたい...

「Docker Engineで名前解決してくれるんだよね?」と思いつつ、Dockerのネットワーク設定を確認方法を調べつつ、Dockerのネットワーク設定内容を確認しました。

内容を見ましたが、ちゃんとコンテナ名とIPアドレスが設定されている...

う〜ん

再びAmazonLinux2側のシェルに入り、pingで確認しようとしましたがpingコマンドがインストールされていませんでした。

確認しようがないので、pingコマンドをインストール方法を調べて以下のコマンドでインストールしました。

# yum install iputils

インストール後、MySQLサーバにpingしたところ、無事反応がありました。

反応があったので、再び先ほどのmysqlコマンドを実行。

接続できた... orz

iputilsをインストールする事が正しい解決方法か分かりませんが、少なくともこれで名前解決できるようになりました。


その後、AmazonLinuxのlatestイメージ(AmazonLinux2023)で同じ構成を作ってみたところ、iputilsをインストールしなくても名前解決しました。

AmazonLinux2を使う場合の、ちょっとしたTipsでした。

2023/07/12

LAN2.5G化

 NUROのONU(ルータ)をフルスピード出るようにしたので、「家の中のLAN環境も2.5Gbpsにアップグレードだ!」と早速2.5GBASEのスイッチ(Planex FX2G-05EM)を購入しました。

意気揚々と

 2020 M1 Mac mini(10G Ether) --- FX2G-05EM --- ONU

とつないだところ、時々Ethernetが切断されます...

少しすれば復旧するのですが、どうにも気持ちが悪いし ちょっとイラつきます。

初めはFX2G-05EMに原因があるのかなぁ〜と思っていたのですが、他のポートに他の機器をつないでも同じ現象は発生せず...

Macの システム設定 > ネットワーク > Ethernet > 詳細

に行き、「ハードウェア」の項目を

 設定:手動

 速度:2500Base-T

に変更して「OK」したところ切断がなくなりました...(FX2G-05EMゴメン)

そんなにちょくちょくチェックしていたんですね(^^;

電気的に切れなければチェックしなくてもいいのに、とも思うんですけどね〜

2023/01/03

RG35XXとGarlicOS

 AnbernicのRG35XXを買いました。

いつ届くのかなぁ〜、と待っていたところ、まさかの元旦に到着w

開封後、しばらく遊んでいたんですが、、、「飽きた」

購入と一緒に代替OS(Custom Firmware)を探していたんですが、期待していたArkOSのRG35XX版は見つかりませんでした。

そこで色々検索ワードを変えてみたところ、RedditでGarlicOS RG35XX版が出たよ!という話題が!!

早速ダウンロードしてREADME.txtを雑に読みながらイメージを展開。

オリジナル版より起動やスリープも早くて使いやすくなりました!

OSインストールの注意点は、

3. Backup the ROMS partition contents.

6. Copy back the previously backed up ROMS partition contents.

はキチンと実行しましょう!

ROMSパーティションを作っただけでは、必要なフォルダやファイルが無くて起動しなくなります。(^^;

楽したい人はROMSパーティションをリサイズするといいかも知れません。(試していないので成功(起動)するかは不明です)

個人的にはターミナル(Bash)が使いたかったのですが、今のところ発見できていません。

GarlicOSが初めてなので、もうちょっと調べてみようかな。


2022/09/07

Arduino Pro mini(互換)+SC1602 #1

 とっても久しぶりに電子パーツのストックしている箱を開けてみました。

出るわ出るわ、買ったままで使っていないパーツ(^^;)

表示パーツはSC1602(秋月電子で購入)が3つ、未使用のArduino Pro mini。

SC1602はキチンと形にしたいなぁ、という気分になったのでArduinoと組み合わせてみました。

久しぶりにユニバーサル基板で配線するので、Fritzingで回路図を引いてみましたが、ここで悲しいことが発生。

FritzingにSC1602らしきパーツがあったので、それを使って回路図を作成。

その後、その回路図を見ながら配線(半田付け)して、Arduino Unoで書き込みしようとしても何故かUnoが沈黙してしまう。。。

LCDを外すとUnoは沈黙しないので、よくよく秋月のSC1602のデータシートと回路図を見てみると、、、GNDとVCCのピン番号が違う...OTZ

秋月のSC1602は 1:VCC、2:GNDなのですが、FritzingのLCDは 1:GND、2:VCCなんですよね。

導通を確認し「これで動くか」とMacにUSBケーブルを接続、Unoも沈黙しない。よし!

Unoへの書き込みを試し 成功。次にPro mini...成功!

と喜んだのもつかの間、表示する文字列が表示されない...

rs, enable, データ4本で良いはずなのに、と何度も見直しても問題なし。

ふと比較的古い記事だとr/wもつないでいるので、試しにつないで修正したプログラムを書き込んでみると、、表示された...

古いSC1602だから必要だったのかは正直分かりませんが、そんな事もあるようです。

さて、ようやくやりたい事が試せそうです。

2021/10/21

ATOM CAM2とNASの落ち着いたところ

 ATOM Cam2買いました。しかも2台。

1台はそのまま屋外で使ってみました。

ベータ機能でNASとの接続があったので使ってみたところ、うちのNASには十数時間(15、16時間くらい?)に1ファイル保存されるという結果となりました。(;_;)

2台目は先人の知恵を拝借して

 ATOM Cam2 (FTP Client) ---> NAS (FTP Server)

という方法で安定してファイルがNASに保存できるようになりました。\(^o^)/

参考にさせていただいたサイト:(ありがとうございます)

https://honeylab.hatenablog.jp/entry/2021/05/26/022510

https://qiita.com/Dmitrievich/items/05ec93b70a049a90e684

https://honeylab.hatenablog.jp/entry/2020/05/22/014910

それ以外にはこんな事を試してみました。

■ATOM Cam2をFTP Serverにする

NASから定期的にATOM Cam2にあるファイルをGetしようという作戦です。

NASからFTP接続は成功し、数ファイル(2, 3ファイルくらい?)はGetできました。

その後、なぜかSDカードがアンマウントしてしまい、更にしばらくするとATOM Cam2は再起動してしまいました。

FTP Serverは荷が重かったのかな?

....

試すときはセキュリティにお気をつけてください。m(_ _)m

2020/09/16

AWS Route53で同じレコード名を追加するには

2ヶ月ぶりにAWS Route53に訪れたら、UIが一新されていました。

「うわ〜(^^;)」と思いつつ特定のレコード値を更新。

変更が反映されて、同名のレコードをもう1つ追加する必要が出ました。

今まで意識もせず追加できたのですが、保存の段階で「同名のレコードがある」という事でエラー...

頭の中で「何故???」という事がグルグルと。

時間もない中調べてみたら、AWSのヘルプを発見。

https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/Route53/latest/DeveloperGuide/resource-record-sets-values-multivalue.html

「[Multivalue answer] を選択します。」だそうな。

実際に修正したところ、ローカライズされており「複数値回答」になっていました。

次回は忘れないようにするためのメモ。

2019/03/05

TIC-80 for Android

その昔(と言っても1〜2年前くらい)、pocket c.h.i.p という Raspberry Pi に似た1ボードマイコンに、画面とキーボードをつけたデバイスが売られていて、滅茶苦茶欲しかったのですが 時期を逸してしまい買うことができませんでした。

pocket c.h.i.p には PICO-8 というファンタジーコンソール(仮想のゲーム機ですね)が同梱されていて、その場でゲーム(プログラム)開発ができ、ポケコンやリナザウ(B500ユーザでした)のように持ち歩けつつ、プログラム開発できる!という素晴らしいものでした。

PICO-8自体は売られているソフトなので、PCやMacで使えたのですが、買って満足してしまったら、、、という自問自答で結局購入せず...(^^;)

更に似たような環境ってあるの?と思い、探してみると...
あるもんですね。TIC-80を見つけたのです。
しかも、TIC-80はAndroidアプリが出ている!
更に無料!(笑)

ダウンロード後、暫く放置してましたがw
触ってみたところ、かなり楽しいアプリでした。

本来ゲーム開発を目的として作られていますが、このように書くと何だかポケコンのような使い方ができます。

タイピングは打ち間違いやすいので、物理キーボード(BlackBerry)が欲しくなりますね〜

2018/10/18

chromebook

今持っているノートPCが SOTEC C101(2008年発売) で、画面に1ライン壊れているという状態で使っており、
(と書きましたが、ASUS EEE Pad や 中華タブレット(Teclast X89)でノートモドキを作ってみるとか、チョイチョイ買っていたりします。)
新しいノートが欲しいなぁ、でもちょっと毛色の変わった物が欲しいなぁ、と思っていました。
その時の筆頭は GPD Winだったのですが、本当に使うのか?などと自問自答している中で、chromebookで公式でLinuxが動くことになったよ!という情報を得て、chromebookもいいかな〜という気になってきました。

以前、Teclast X89を買った時、Windowsが32bitだったばかりに Ubuntu on windowsで遊べなかったので、今回は失敗しないようにcrostini対応のchromebookを探しました。
また、キーボードは英語配列が好みなので、いろいろ考えた上で ASUS chromebook Flip C101 にしました。
Amazon.comで3万円ちょいで日本に送付可能、というのも魅力的でしたね。
8月23日注文で一番安い輸送方法でお願いして、9月7日〜12日という見積もりでしたが、それより早く届きました。Amazonすごいです。

C101が届いて早速、開発者モードに移行しcrostiniを有効にしてLinuxを起動!
どこかで躓くこともなく、あっさり起動しました。
また、chromebookでAndroidアプリも動作するようになっていたので、お気に入りのアプリを幾つかインストールしましたが、それらもあっさりと起動。
Androidアプリが動き Linuxのターミナルも使えるので、結構面白いことになっています。

以前、EEE Padでターミナルアプリをインストールして、擬似Linux端末を目指したのですが、あまりシックリこなかったので諦めたのですが、今回はターミナルもgnome-terminalやXfceなども選べるのでかなり良い感じです。(^^)

2018/07/09

ゲームボーイ ポケットプリンタ エミュレータ(専用機編)

前回はポケットプリンタ(海外ではゲームボーイプリンタと言うらしいです)エミュレータをArduino Unoで動作させましたが、Arduino Unoは他でも使いたいので (^^;)
aitendoで購入してあった あちゃんでいいの と USB-TTL変換 を使い専用機を作ったので忘備録も兼ねて書いておきます。

・CH340Gドライバのインストール(for Mac Sierra以上)
調べたところ、Sierra以降CH340Gを使用したUSB-TTL(シリアル)にはドライバが必要になりました。
詳しくは、下記URLを参照してください。
https://forum.arduino.cc/index.php?topic=332638.0

・Arduino Uno経由でATmega328にブートローダをインストール
詳しくは下記リンクにキチッと書いていますので、ザックリと説明すると。
https://synapse.kyoto/hard/bootloader_writer/page001.html
 1. Arduino UnoとATmega328を接続
 2. Arduino UnoにArduino ISPを書き込み
 3. ツール → ブートローダを書き込む で書き込み
 4. インストール完了!

・あちゃんでいいの にポケットプリンタ エミュレータを書き込み
 1. ATmega328を あちゃんでいいの にセットします。
 2. USB-TTL変換 と あちゃんでいいの を接続して、ポケットプリンタ エミュレータを書き込みます。

これで、USB-TTL変換経由ではありますが、シリアルモニタでデータを表示する事ができます。
これでArduino Unoは別の事に使えます。(^^)
さて、どんなケースに入れましょうかねぇ〜

2018/07/01

ゲームボーイ ポケットプリンタ エミュレータ

この前、GameBoy用のカメラ ポケットカメラにキヤノンのレンズを装着して月を撮影した、というニュースが流れていまして、記事を読んでいると、、、
ポケットプリンタ エミュレータ?!
しかもArduinoで作れる!
私も10年以上前に、中古で買ったポケットカメラを買って暫く遊んで放置(笑)
久しぶりに起動してみると、まだバックアップ用の電池は生きていました。
そして、懐かしい画像が...
これは家で余っている、ATmega328で専用機を作らねば!と思い立ちました。

まずは家にあるArduino Unoを使い動作確認をしました。
・Arduino Uno
・ゲームボーイ 通信ケーブル
うちにゲームボーイ通信ケーブルは持っていなかったため、ゲームボーイ アドバンス用の通信ケーブルの突起をカッターナイフで削り、ゲームボーイに接続できるようにしました。
ゲームボーイと接続し、テスターで導通も確認できました。

・arduino-gameboy-printer-emulator
Githubにありますので clone してきます。
https://github.com/mofosyne/arduino-gameboy-printer-emulator
Arduino IDEからgbp_emulator.ino を読み込んで、ボードへの書き込みをクリックすれば、コンパイル後Unoへの書き込みが終了します。

README.mdに書いてるとおりにArduinoとゲームボーイとの接続を行い、Arduino IDEのシリアルモニタを115200baudにします。
普段、ゲームボーイの通信端子を使っていなかったため、接続エラーが何度か続きましたが、成功するとシリアルモニタにデータが表示されます。

Githubからダウンロードした中に、jsdecoderというフォルダがあるのでその中のHTMLファイルをブラウザで開きます。
シリアルモニタに表示されたデータをコピーし、jsdecoderにペーストするとポケットカメラの画像が表示されます!!
ようやくこれで、ポケットカメラのデータを引き上げる事ができました。

面倒なところは、通信ケーブルの解析とゲームボーイとの接触部分でした。
作者である Ekelerさんには、本当に感謝です!

次はaitendo のあちゃんでいいの+ATmega328を使い、ポケットプリンタ エミュレータ専用機を作ります!

2018/01/26

WonderSwanのLCD修理

以前買ったワンダースワンのLCDが、とても見づらくなってきました。
電源を切った状態でも、なにやら中心部が変色しています。
ゲームの画面だとこんな感じです。
LCDのビネガーシンドロームになってしまったんだろう、と判断して修理してみました。

用意したもの
・偏光シート:東急ハンズでミッドタウン 偏光シート100角を買いました
・カッターナイフ
・無水アルコール

大まかな説明をすると、LCDに接着してある偏光シートを剥がして、新しい偏光シートに替えます。
ワンダースワンの分解は、そんなに難しくなくLCDまでたどり着けます。
LCDが本体から外れたら、カッターナイフで表面の偏光シートを剥がします。
簡単に剥がれますが、、、く、、、臭い!!!
強烈な酢酸臭が鼻をつきます。
その臭いを我慢しつつ、ガラス面についた接着剤を剥がします。
プラスチックのスクレーパーで剥がそうとしましたが全く相手にならず、色々考えた挙句カッターナイフを削ぐような感じに刃を当てて糊を取りました。
(あくまで私が試した方法です。LCDのガラス面が傷つく恐れもあるので、自己責任でお願いします)
糊が大体取れましたら、ガラス面を無水アルコールで掃除します。
これでようやく、偏光シートを張り替える準備ができました。(ふぅ〜)

偏光シートを取り出し、LCDに当てつつ回転させて見やすい位置を探します。
こんなもんですかね...
ワンダースワンは縦でも使うので、そちらの方向からも良く見えるかチェックします。
位置が決まったら、ハサミで切り取りLCD枠外のガラス部分に2ヶ所ほど、両面テープで止めます。
後は、分解と逆順で組み立てていけば、修理完了です。
取り替えた偏光シートが、以前と比べて若干黒いですが、画面が見えないより全然良くなりました。

2018/01/22

HYPERKIN SmartBoy

昨年8月あたりに「本当に作ったよ」というニュースを見て以来、気になっていたんですが、11月にとうとう買ってしまいました。
日本では1万円を超えていたので、Amazom.comにて購入。
すぐには届きませんでしたが、安く買えたので良かったです。

SmartBoyが届いて、一番気になったことを早速試してみました。
説明書に書いてあるアプリをインストールせずに、Android端末に接続してみました。
想像通りジョイパッド部分は普通のUSBジョイパッドでした。
さて次に、SmartBoy Conpanionをインストールし、コロコロカービィを吸い取って見ました。
吸い取り自体は成功、My OldBoyで立ち上げてみると...
失敗。(笑)
まぁ、当たり前ですよね。傾きセンサーが無いので。(^^;)

という訳で、SmartBoyにベストマッチするエミュレータを探してみました。
私はセガ人なので、SEGA Mk.III や GameGearが動くと嬉しいなぁ、という事で色々試した結果、
RetroArchが、ゲームボーイなど様々なゲーム機が動作するし、画面がSmartBoyに隠れないので、一番良いと感じました。
ハンディSEGA MK.III!

2017/01/29

新キーボード

最近、特定の動作をすると肘が痛むんです。
仕事柄ずっとキーボードを使っているので、腱鞘炎なのかなぁ、と思いながら何もせずにいたのですが、腱鞘炎軽減のためにエルゴノミクスキーボードがいいだろう、という理由で物欲と直結させました。(笑)

さて、どのキーボードがいいかなぁ、と探したのですが、Microsoftは英語配列がないし、Ergo Doxは少々お高めなので悩んでいたのですが、安価な価格でアーキサイトよりMistel BAROCCO MD600が発売されるというニュースを発見。
発売日すぐはどの軸もあったのですが、悩んでいるうちに少し月日が経ってしまい、そのうちイイと思っていた茶軸が何処にも見当たらない...
黒軸と青軸ならばチラホラと在庫が見つかるので、悩みに悩んだ結果 黒軸を買ってしまいました。

黒軸は重いキータッチなので使うまで不安があったのですが、使ってみるとキータッチが重いおかげでキーを押し切ることなくキー入力できるので、意外に静かに入力できるのがよかったです。
本当の好みで言うと、PC-8801Mk2みたいなカチャカチャ音が好きなので、青軸が良かったんですが、流石に周りに迷惑そうなので止めました。
分離型だけあって、自然な形で手を置いてタイピングできるので、かなり満足しています。
Shift + 矢印で範囲指定できないとか幾つか不満点もありますが、慣れでなんとかなりそうです。

2016/12/27

SSD in Mac mini 2014 late

当初、Mac mini 2012を使っていたのですが、おそらくRADEONの不調により他界。
Mac mini 2014に買い換えたのですが、最近何をやっても動作が遅くなっていました。
RAMを増やしてあげたいのですが、2014モデルからRAMは半田付けされていて増設はできない。
もう、新しいPCでも買おうかなぁ と思っていたところ、友人からSSDにするといいよ というガイドをいただきました。
多少半信半疑ではあったのですが、ネットで調べてみると皆早くなったとの声。
SSDが買いやすい価格になっていますので、SSD(Crucial MX300 525GB)と、トルスクドライバー(セキュリティ対応)と一緒にポチってみました。

私はTimeMachineを使っていなかったので、SSDを外付けUSBドライブケースに入れてMac miniと接続。
電源On後、command + Rでディスクユーティリティを起動。
SSDをフォーマット後、復元 でソースを元のHDDにします。
注意点はSSDをフォーマットする時に、ドライブ名を英字にしないと復元に失敗しました。
以下のサイトを参照させていただきました。大変参考になりました。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/column/noteextend/707303.html

SSDに復元できたら、HDDとSSDの換装になりますが、下記のサイトがとても分かりやすく参考になりました。
http://kjshintani.com/?p=30425

Mac mini 2012と比べて、かなり作りが変わっていました。
さて起動してみると、すぐに林檎マークが出なくて焦りましたが、起動したらあっという間に起動完了。
以前はひらがな/英字の切り替えもビックリするくらい遅かったのですが、SSD後は非常に気持ち良く切り替わってくれます。
結論としては、非常にいい買い物でした。起動ディスクにはSSDがオススメです。

2016/11/21

ひねリモコン(Ver.1.2)

Arduinoと赤外線について調べていたら、赤外線リモコン用のライブラリを見つけてしまいました。
前回は、Arduino+ブレッドボードでプロトタイプを作っただけでしたので、今回はライブラリを利用したプログラムの修正と、ボード作成を行ってみました。

・プログラム
今回は IRremote.h を利用して、受信と送信部分を簡略化してみました。
それと合わせて、以下の機能を追加しました。

  • 記録モードで、リモコンのコードを4つ保存できるようにしました
  • 左右に回転させた時に加え、上下に回転させた時に保存されたコードを送信します
修正したプログラムは、Arduino+ブレッドボードにて動作を確認できました。
私は上下の動作を音量に登録しましたが、結構便利かもしれません。

・ハードウェア
機能追加に合わせて、以下の修正をしました。

  • 赤外線レシーバの追加
  • 赤外線LEDの距離を伸ばすため、増幅回路を追加
プロトタイプで動作しましたので、Eagle 7.7 を使い回路図入力からボード設計&発注までを行いました。
参考にしたサイトは、ツール・ラボさんのサイトです。丁寧に説明されているので、順番に進めていけばボードが完成します。
1点、作成したガーバーデータをgerbvで確認したところ、ドリルのレイヤーだけ大きくなっていたので、調べたところOutput Deviceを「EXCELLON」から「EXCELLON_24」に修正する事で、他のレイヤーと同じサイズになりました。

プリント基板製造は調べてみると、ELECROWがかなり安いというブログを幾つもみましたので、私も同じELECROWで依頼してみました。
配線はEagleのオートルータだし、デザインルールのチェックもELECROWからダウンロードしてチェックもできるので、大丈夫とは思うのですが無事プリント基板ができてくるのかドキドキです!

2016/06/20

Teclast X89 kindow 購入編

PCの物持ちがいいと、最新のOSやアイテムに触れる機会が少なくなります。
3年で壊れたMac miniは去年買い替えたので、一番新しいPCとなりますが、それ以外は、、、
ASUS EEE Pad(5年前)
自作Windows Vista機(7-8年前)
PCにおいては、DDR2の時代です。(^^;
なので、Windows10を試してみたいと思っても、OSも無ければ入れられるPCも無い。(Macはありますが)
一番格安で遊ぶにはどうすればいいか考えた結果、中華タブレットに行き着きました。
調べてみるとGEARBESTというサイトで購入している方が多かったので、私も試してみました。
さて、5月26日に配達方法はFLAT(配達費0円)で注文を行い、6月16日に家に届きました!

いや〜、ドキドキでした。特に2週目からはキャンセルや問い合わせの英文を考えたり、他の経験者のブログを読んでいたのですが、とにかくGEARBESTに書いてある10〜25 business day待つ事が重要らしかったので、心を落ち着けて待つ事にしました。
そうしたら、11business dayに動きが!
そこから先は、それなりにトントン拍子でしょうか。
 05.27 Item data received.
 06.11 Item accepted
 06.11 Item sent abroad
 06.14 Arrived in the destination country
 06.16 到着!

という訳で、9000円台のWindows10マシンが手に入りました。
感想としては海外でしか扱っていない製品を、あまり期間を気にせず手に入れたい方には選択肢としていいのかもしれません。
もちろん、GEARBESTでも数日で届くサービスもあるのですが、場合によっては$30くらいかかる場合もあるので、国内で販売している物ならばあまりメリットはないのかも...
とはいえ、国内では全く見た事も無い物を(リスク込みでも)買える選択肢があるのは、いい時代になったものです。(あ、、、ジジくさい)


2016/06/04

ファイルサーバ

今もですが、家のファイルサーバとして玄箱を使っています。
2回ファン交換をして、1回HDDの容量アップを行い、特に不満も無く使い続けているのですが、たまに気になるんですファンの音が。
その度、ファンレスサーバを作りたいなぁ、と思っていたのですが、もうそろそろ(次のサーバを)作っておかないとマズいでしょう、という気になりましたので部品を集め始めました。
というわけで、以下のような構成となりました。
 - ASROCK「Beebox」 N3000/B/BB
 - RAM 8GB
 - HDD 1TB
始めはIntelのNUCにしようかと思いましたが、東映無線さんの価格をみてBeeboxに変更です。
とりあず、中の様子を記念撮影。

玄箱と比べて高密度です。これでファンレスとは恐れ入ります。

OSは色々と考えた結果、Ubuntu Serverにしてみました。
理由は、試した事ないから。(^^;
GUIもないので、非常にあっさりとインストール終了。

インストール後は普通にUbuntuです。
まずは、sambaとnetatalkをインストール設定しました。
netatalkはコンパイルしてインストールする方が多かったのですが、あえてapt-getでインストールにしました。(楽なので)
設定は2つサイトを参考に(というかほぼそのまま)設定しました。
Samba と Netatalk を連動させる設定
どちらも躓く所もなく、クライアントから接続できました。
とりあえずは最低限の機能は入ったので、後はゆっくりと育てていくつもりです。

2016/01/31

NEC PC-98HAの分解

以前、会社の先輩より使わなくなった、と言うことでいただいたPC-98HA(Handy98)なのですが、
最近、使い道を思いつき、さて電源を入れたいけれどACアダプターは貰っていないので、適当な12Vアダプター(12Vである事は調査済みでした)をつないだところ うっすらと煙が...
うわぁぁ!と思い、慌ててコネクターを引っこ抜いたのですが、部品まで逝ってしまったかが分からないので分解する事にしました。
webで調べてみてもPC-98HAの記事は少ないので(当たり前か)、備忘録も兼ねて載せておきます。
あ、、同じようにやっても動作しなくなる可能性もあるので、分解は自己責任において試してください。
全体:
ネジが裏側と後ろにありますので、それを外します。
ACアダプター横にあるネジはシールで隠されています。
ネジを外した後、薄い物(私はカードを使いました)を上側(キーボード面)と下側に入れて分離します。
外れるとキーボードと液晶のケーブルがあるので注意してください。それらを外すと上のような状態になります。
赤い丸のネジを外すと基板が外れます。
すると、NECのV50が表れます!

で、部品のチェックをしたのですが、目に見えて壊れている部品もなさそうなので、HA用のDCジャック 外側(+)、内側(ー)を作ったところ、無事起動しました。
良かった、良かった。