2015/01/17

続・ひねリモコン(プロトタイプ)

まぁ、プロトタイプにケースなんか必要無いのかもしれませんが、ふと玩具屋さんで
nano blockのコレクションケースを見た時に「これだ!」と思い購入しました。

一番気になったのはArduinoの基板の穴とnano blockの凸が同じサイズか?という所
ですが、1000円以下だったので とりあえず購入。
家に帰り、早速穴とブロックの凸を合わせてみたら、その為に作ったかのように嵌った
のでArduinoの穴位置を確認しながら台座となるプレートにブロックをつけます。

ただ、リセットボタンの横にある穴だけはブロックの凸と位置がずれているので
ブロックはつけませんでした。代わりにUSBコネクタ付近がガタつくので、そこに
ブロックをつけてみました。(効果不明)
組み上げるとこんな感じです。このままではUSBケーブルを挿せないので、一面外すか
穴を開けてしまうかですね。

Arduino、nano blockで検索してみると、ブロックでケースを作る人もいましたので、
意外とArduinoとnano blockは相性がいいのかもしれませんね〜。(^^)

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