2012/10/03

Mac: MP3プレーヤーの接続

Arduinoが煮詰まっている間に、やったことを一つ。。。

うちには携帯オーディオプレーヤーが2つあり、AppleのiPodと東芝のGigabeatがあるのですが、
PCを使っている時は、iPodはiTunesを使って同期、GigabeatはWindowsMediaPlayerを使って
同期をとっていたのですが、Macになって当然WindowsMediaPlayerが無い。。。
そこで、Gigabeatにどうやって音楽データを送ろうか悩んでいました。
まず、メジャーな方法はGigabeatはUSBメモリのようにドライブとしてマウントされるので、
ドラッグ&ドロップでMP3データをコピーすればいいのですが、調べてみると曲順が乱れてしまうらしい。

さらに調べてみると、SongbirdというソフトがiPodも他のMP3プレーヤーも同期できるらしい、ということが分かり、早速ダウンロード&インストール。
途中でiTunesライブラリをインポートする?、Songbirdのデータをエクスポートする?と
聞かれたので、インポートのみ選択して、しばらくライブラリのインポート処理が行われます。
それ以外はContinueを連打で、インストール作業は終了。

SongbirdのライブラリにもiTunesと同じ曲目が並び、MP3でもAACでも再生できました。
GigabeatとMacをUSBでつないだら、Songbirdがミュージックプレーヤーとして認識していいか?
と聞いてきたので「OK」。
入れたい曲をプレイリストに並べて、Gigabeatへ放り込めば同期が始まりました!!
ただ、当たり前ですがAACデータを同期してもGigabeatでは認識しませんでした。。。
とはいえ、今も使っているMP3プレーヤーが、同期できたのは本当に良かった!
思わずiPod nano(第6世代)を買おうとしていましたので。。。(^^:)

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