Macを買った時に一緒に買っていたのですが、Macのセットアップに時間がかかった為、
ようやく触ることができました。
とりあえず、始めの一歩ということでLチカ(LEDチカチカ)させてみました。
させてみたと書きましたが、実際はサンプルを動かしただけです。
動かす前に、100均でUSB A-Bケーブルを買い、Mac向けIDEをダウンロード&
インストールを行いました。
で、いよいよArduino Uno開封!
Arduinoはイタリアの方が始めた、オープンソースハードウェアのプロジェクトです。
ということもあり(なのかは分かりませんが)、パッケージの配色がカワイイ。
調べてみればすぐ分かりますが、CPUはAtmelのATMEGA328を搭載しています。
USBでMacと接続を行い、IDEを起動。
サンプルのBlinkを開き、Arduinoに書き込み。
あっさりと動作しました。(^^)
よーし、大気圧センサーを買ってこよう!
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